眠れる鮫も百秒まで
本サイトでは先日(2023年8月7日)に新たに制定された
「眠れる鮫も百秒まで」ということわざについて説明いたします。
意味について
鮫とは一般的にとても活発な魚類として知られており「止まれば呼吸ができずにしんでしまう」という生態がその活発さを体現している
したがってこのことわざの簡略な意味としては
「どんなに元気があってもいずれ疲れ果ててしまい赤子のように眠ってしまう。」という意味であるとされています。
ピカピ?
ピッカッチュウ!ピカ?ピ!!!
ピ〜ピカピー
ピッカ!?ピカ~ピチュピチュ
ピ〜ピピピピカポ
ピカピ!
ピ
カ
ピ
ピ
カ
ピ
ッ
ピ
ピ
カ
ピ
カ
ピ
ピ
ピ
ピ
ピ
ピカピ〜
ピッ…ピカチュ~
ピピピ!ピカピ〜
右「以上左の頭からでした」
オススメ漫画その弐
うす。前回の紹介から一月近く、あれから色々漫画を読んだ
なので、当然オススメも増える一方で「本は人生を豊かにする」とはよく言ったもので、実際私は、この3~4年で色々な創作物を読んだが、人生における視野が大きく広がったし、価値観も変化したのだろう。
では本編
1.骸なる星珠たる子(なるたる)
正直この本1本でブログ書けるレベルの名作
「未来に送るメルヘン」がキャッチコピーのハートフルな漫画...
かと思いきやそんなことはまるで無く、「ひぐらしのなく頃に」や「メイドインアビス」を遥かに越える鬱展開の連続
しかし鬱要素だけの漫画なのかと問われればそうではなく、各々の登場人物にそれぞれの思考があり、どの思考も深く根を掘れば掘るほど新たな価値観を学ぶことができる漫画
まぁ、その思考のせいでこの漫画は恐らく4回読んだくらいでは、理解ができない内容となっているんですけどね。
とにかく、このお話は僕が読んできた鬱要素が多めの漫画のなかで圧倒的な面白さがあるので是非ともお読みいただきたい。
くっそ高いけどな! 貸すけどね
2.地獄先生ぬ~べ~
僕が人生で5番目に読んだ漫画です。
スケベあり笑いありバトルあり感動ありガチホラーありの、ジャンプ連載漫画で1番好きな2作目が大こけした漫画、当時ぼくは妖怪とかUMAが好きだったので尚更はまったんだろうね
日常の中に潜む怪異から、左手に鬼を宿した霊能力教師が生徒を守るすんごい熱い漫画、キャラが全員濃いのがオヌヌメポイント
ひと昔前に実写ドラマがやってたので、ご存じの方も多いのでは?
3.魔方陣グルグル
世界を賭けた最高のラブコメ
勇者(盗賊)のニケとグルグルと呼ばれる闇魔法を使うククリの魔王を倒すラブコメです。
いやほんとに、ヤバイよこれ読んでてホントに「てぇてぇ」って言ったもん、初めてだよてぇてぇって言ったの
この本の作者さん、「ドラクエ4コマ劇場」の作者さんで、RPGに対する解釈がとてもハッキリしていてそれをめちゃくちゃ上手くギャグに落とし込んでいるため、ギャグの質が高く、さらにラブコメ展開も多めで魔王戦の打開の仕方がホントにヤバイ、いやマジで
天才だと思うわ
今回は以上
もっと「メイドインアビス」とか「宝石の国」とか「イカ娘」とかが読みたいが如何せん、本棚のスペースが何のがキツイ
では、またノシ
オススメの漫画集その1
これを読めば、僕になりきれる!?
僕の目白押しの、クソおもろーな漫画をジャンルはグチャグチャでまとめてみました
文面で話を纏めるのが苦手なので非常に拙いのをご了承あれ
著作権なんてクソ食らえなので、画像に問題があれば削除します。
では
1、金色のガッシュ
能力バトル物の最高峰だと思ってる。
笑いあり涙あり情熱バトルありの、この世で最も熱い漫画だと思う。
この漫画は個性のないキャラがいないんだよね、だから読んでてもマンネリしてこないし、新キャラが出るたびに、「はえ〜すっごい」ってなる
あとは、技名がどれもしっかり声に出したくなる
以上
僕が1番好きな部のジョジョ
とにかく全ての要素があるのが推しポイント
ギャグの要素もあれば、感動もあり激熱バトルもある。
この作品のイチオシポイントは、やはりワムウ戦だと思うから、是非ともご査収していただきたい。
以上
魔石商ラピスラズリ
コロコロ界のエロ漫画代表が「ももいろ討鬼伝モモタロウ君」なら、この漫画はコロコロ界のブラックユーモア代表。
というくらい、「コロコロでやるのかぁ」という内容の物語
コロコロのくせにまるでギャグもガッツもど迫力も無いかなり異質な漫画。
だが、その質は非常に高く小学生ながら恐怖で震え上がった
笑ゥせぇるすまんと似たような本で全4巻だから、手を出しやすくオススメ
今回は以上
またのぅ〜